内覧時のチェックポイント: キッチンについて
「空き家再生賃貸」の秋田でございます。
事業対象物件を確認する場合、「水回り」というのは非常に重要でございます。
「キッチン」を見る場合、外観から「使用に耐える状態かどうか」ということをまずチェックする必要があります。「自分の家族がこのキッチンを使用することができるかな。」という観点を持つことが重要だと思います。
古いキッチンの場合、「給湯器」が付いていないとか、お湯が出る水栓が付いていないというケースもありますし、キッチンが非常に汚れている、使うことはできるのであるけれども、シンクの下の収納棚が非常に汚れていたり、建付けが悪くなったりしているケースもございます。
キッチンの場合は、比較的想像したよりも割安なコストで新品に交換したりすることができる場合もありますので、リフォーム事業者様とよくご相談され、またご自分の予算の中でどれだけのことができるのか、確認しておくことが必要だと思います。
また、「排水管」の状況も重要であったりします。キッチンの排水管のある棚を開けてみますと、排水管がついていますが、古いキッチンですと往々にして、そこに傷が着いていたり、水漏れをしたりしている場合がございます。
上水道の蛇口についても、よく確認しておかないと、賃借人様が使い始めてから水漏れがして、結局追加修理をしなければならなかったというようなことも発生しますので、給水・排水ともによく確認するようにいたしましょう。
レンジの上の換気扇、レンジフードの状況を確認することも重要です。クリーニングを施せばきれいにできて使用が可能なのか、換気扇が正常に作動するのかどうか、取り替えなければならないとしたらどれくらいのコストが必要か、といったようなことについて十分にチェックしてください。